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One health:新興・再興感染症〜動物から人へ、
生態系が産み出す感染症

2020年5月16日(土)

13:30-17:30

日本学術会議 講堂

新たな感染症、新興・再興感染症は、人類誕生以来、自然界の営みのなかで極稀な現象として起きてきました。そして今後も起こりうるのです。この現象の出現メカニズムとともに、現代社会で急速に進むグローバル化が新興・再興感染症の流行拡大に与える影響について概説します。自然現象であることから完全に本感染症の出現を防ぐことは不可能であるものの、極端に恐れることなく、One health、すなわち獣医学・医学・生態学の観点からの危機管理が重要であるとの理解をするために、本シンポジウムを開催します。

主 催:

日本学術会議獣医学分科会

日本学術会議食の安全分科会

人と動物の共通感染症研究会

13時30分〜13時40分

開会の挨拶:髙井 伸二(日本学術会議第二部会員、獣医学分科会委員長、北里大学副学長・獣医学部長)

 

13時40分〜14時00分

1-1 新興・再興感染症〜生態系が産み出す感染症:はじめに

杉山 誠(日本学術会議連携会員、岐阜大学応用生物科学部長)

 

14時00分〜14時40分

1-2 インフルエンザ:動物から人へ、脈々と続く感染症                     

堀本 泰介(東京大学農学生命研究科教授)

 

14時40分〜15時20分

1-3 エボラ熱:動物から人へ、時々起こる感染症

西條 政幸(国立感染症研究所ウイルス第1部部長)

 

休憩 15時20分〜15時40分

 

15時40分〜16時20分

2-1 狂犬病:動物から人へ、巧妙に続く致死性感染症

伊藤 直人(岐阜大学応用生物科学部准教授)

 

16時20分〜17時00分

2-2 はしか(麻疹):動物から人へ、そして人の感染症

竹田 誠(国立感染症研究所ウイルス第3部部長)

 

17時00分〜17時20分

2-3 新興・再興感染症〜生態系が産み出す感染症:まとめ

芳賀 猛(日本学術会議連携会員、東京大学大学院農学生命科学研究科教授)

 

17時20分〜17時30分

閉会の挨拶:苅和 宏明(人と動物の共通感染症研究会会長、北海道大学獣医学研究科教授)